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飯塚病院TOP > ご利用の皆さまへ > 広報誌「飯塚病院だより」インデックス > No.119 飯塚病院トピックス
昨年の11月15日(土)に、善光会館にて、第17回 飯塚病院慰霊祭が執り行われました。この慰霊祭は、臨床医学発展のため、ご遺体を病理解剖に捧げていただいた故人の御霊のご冥福をお祈りするものです。 病理解剖とは、ご遺族の承諾を得て、病気の原因と病気の状態を調べることです。この解剖によって詳しく検討されたデータは、これからの診断や治療に活かされます。 田中院長と病理科の大屋部長が、ご遺族9家族が参列される中、22体の御霊に対し、追悼の辞を述べられました。
昨年12月3日(水)、第8回 飯塚病院住民医療協議会が開催されました。同協議会は、老人クラブや商工会議所など地域を代表する方々との意見交換等を通じて、地域医療を支えるためのパートナーシップを強化することを目的として開催されています。 今回は「医療崩壊を考える」と題し、地域周産期母子医療センター センター長の原田英明先生から「筑豊地区の周産期医療の現状」を、広報室より「住民主導の『医療崩壊』防止活動の事例」を紹介し、その内容に基づいて意見交換を行いました。委員のみなさんからは、「ポスター掲示や講演等様々な方法で、救急車や救命救急センターの適正利用を啓発する活動に協力したい」などの積極的なお申し出をいただきました。 当院広報室では、今後、委員のみなさんとの連携により、医療崩壊防止に向けて地域の方々への啓発に取り組んでいきたいと考えています。
飯塚病院は、サービス産業の生産性向上を推進するサービス産業生産性協議会より、「ハイ・サービス日本300選」に選ばれました! 九州・沖縄地区の医療機関では、初めての受賞となります! 「ハイ・サービス日本300選」とは、サービス面において先進的な取り組みを行ない、生産性向上に力を注いでいる企業・団体を表彰するものです。 飯塚病院は、TQM(Total Quality Management、総合的品質管理)を導入し、医療サービスにおいて数多くの改善を実現している点が高く評価され、「サービスプロセスの改善」部門での受賞となりました。 飯塚病院では、1989年(平成元年)から継続してTQM活動に取り組んでいます。それぞれの職場で改善したいと考える問題をテーマに選び、複数の職員でサークルを結成し、2月~9月までの8ヵ月間、現状の把握・要因の解析・対策の立案・対策の実施などをおこないます。9月には、各サークルの取り組みを発表する発表大会が開催され、全国各地から多くの参加者が訪れます。 飯塚病院は、これからもTQM活動などを通して、さらにサービスの改善に取り組み、筑豊地域の医療の貢献できるよう、努力していきたいと思います。
このコーナーでは、患者さんから寄せられたご意見・ご要望をご紹介します。