飯塚病院TOP > ご利用の皆さまへ > 広報誌「飯塚病院だより」インデックス > No.113 形成外科News:皮膚の良性腫瘍〔粉瘤腫〕について
飯塚病院 形成外科
| 形成外科は創傷治癒(傷のなおり)を専門としています。体表面の変形や醜形(けが、生まれつき、腫瘍に伴うもの、加齢)といった整容的(みため)・機能的(はたらき)な障害を、主に手術などの方法で改善することで、生活の質(QOL)を高めることを目的とした科です。 |
もっともありふれた皮膚の良性のできもの(腫瘍)です。全身のどこにでもできることが多いですが、顔面(ほっぺたや耳のうしろ)、背中、おしり、ビキニラインなどが特に多いようです。
皮膚がふくろ状に皮膚の下に入りこんでいるため、皮膚の表面からとれるべき垢(皮膚の老廃物)がふくろの中にたまっていくので、できものが少しずつ大きくなります。細菌が入りこんで化膿することがあり、腫れや痛みで初めてできものに気づくこともあるようです。
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なるべく化膿する前に治療をおこなったほうがよい疾患です。
これらの症状でお悩みの方は、当院形成外科外来(0948-22-3800)までお気軽に御相談下さい。