TOP > 医療関係の方 > 講演会・研修会のご案内 > 院外看護師研修:呼吸管理

院外看護師研修:呼吸管理

「救急医療における呼吸管理」研修 受講者募集

 飯塚病院では適正な呼吸管理を集学的に実践するために、RST(呼吸サポートチーム)を組織して院内において活発な活動を行っています。特に、人工呼吸中の患者の人工呼吸管理、栄養管理、呼吸筋のリハビリテーションをチーム医療として行っています。過去8回、この活動の一部を外部の方々にも開放させていただきましたが、いずれも福岡県内外から12名の定員を大きく上回る参加希望のご連絡をいただきました。また、実際に研修を受講された方々のアンケート結果からも、高いご評価をいただくことができました。
 つきましては、この度第9回目の研修を開講させていただくこととなりました。
 皆様の日々の看護業務にもすぐに活かしていただけるものと考えております。皆様のご応募を心よりお待ちしております。

特任副院長よりご挨拶

鮎川 勝彦 呼吸不全の治療として人工呼吸管理は重要な治療の柱です。ところがその教育はなされても大抵講義中心であり、人工呼吸器についても設定の説明に終始することがほとんどです。人工呼吸器装着中の患者看護になると、多くがon-the-job trainingになってしまいます。人工呼吸器の設定を自由に変えるわけにも行かず、苦手意識だけが残ると感じる方も多いと思います。これを解決するために、今回、講義は知識の整理ぐらいにして、実習を中心にプログラムを組みました。医師や理学療法士も手伝いますが、基本的には看護師による看護師のための講習会です。気管挿管した人形を使い、またマスク換気は自己体験してもらいながら、看護師の目線で看護のポイント、対処法をお伝えしたいと思います。人工呼吸器の基本設定だけでなく、排痰のためのポジショニンや人工呼吸中のリスクマネージメントについて、陥りやすい落とし穴を中心に解説します。教え方も参考になると思います。みなさんどうぞご参加ください。特に人工呼吸器が苦手と感じられておられる方、歓迎です。

鮎川 勝彦

「救急医療における呼吸管理研修」を受講された方の声

プログラム概要

テーマ 救急医療における呼吸管理
(人工呼吸器管理演習を含む)
実施内容
講義
  1. 救急医療における呼吸管理の実際
  2. 人工呼吸器装着中の看護のポイント
演習
  1. 人工呼吸器の取り扱いとリスク管理
  2. 人工呼吸器の設定と離脱
  3. 人工呼吸器装着中の看護と排痰のためのポジショニング

※希望される方には、研修後に救命救急センター及びHCU、ICUを見学していただきます。

※終了後、簡単な懇親会を予定しております。

「救急医療における呼吸管理」研修風景

研修風景 研修風景 研修風景
実施日時 平成28年9月3日(土) 9:30~16:30
募集人数 12名
受講料金 10,000円(昼食をご用意いたします)
対象 看護師の資格を有し、看護師としての実務経験が3年以上ある方
実施場所 飯塚病院内施設にて実施
応募締切 応募は締め切りました
受講決定 平成28年8月5日までに、当院から文書でご連絡を差上げます。
お問合せ 飯塚病院 ふれあいセンター
担当:永原(ながはら)
TEL:0948-22-3800(代表)

※受付時間:8時30分~17時(平日のみ)
こちらのフォームからもお問合せいただけます。【SSL対応】

お問い合わせへ

※お申し込み多数の場合は抽選にて受講者を選定させていただきます。あらかじめご了承ください。

※1施設からのお申込みは2名様までとさせていただきます。

※ご記入いただいた内容は、当院の個人情報保護方針に基づき適切に管理いたします。