当院は検査治療の設備も充実していて、泌尿器科疾患の中で特に尿路悪性腫瘍を中心に排尿障害に注力しています。診療の質の向上のために疾患の治療方針を最新の知見をもとに作成するなどしています。日本泌尿器科学会の研修指定施設なので専門医の取得も可能です。
現在のスタッフは福岡大学出身ですが、出身大学や医局の所属の有無などは一切問わず自由な場を提供したいと考えています。
日本泌尿器科学会の専門医の取得はもちろん、泌尿器科専門医としての実力をつけることを目標とします。3年間のプログラムの中で柱となる泌尿器科の知識の習得、泌尿器科独自の検査処置手術の習得、手術一般の技術の習得、尿路生殖系臓器の化学療法管理の習得などを目指します。学会や論文作成を奨励します。
研修内容の概要を以下に記しますが、研修年次にこだわらず個人の積極性と実力に応じstep upした研修機会を考慮します。なお、麻酔科と外科研修を行っていない場合は1-2年目内のローテーションを必須とします。
- 【1年目】
- 陰嚢手術、経尿道的膀胱結石砕石術、経尿道的膀胱粘膜生検、膀胱鏡検査、排尿機能検査、下部尿路造影検査、前立腺生検、経皮的腎瘻造設術、超音波検査、尿管ステント挿入、ESWL、尿路管理、精巣生検、精管造影など
- 【2年目】
- 経尿道的膀胱腫瘍切除、経尿道的前立腺切除、経尿道的尿管結石砕石術、前立腺被膜下切除術、陰茎手術、後腹膜リンパ節郭清腎摘術、腎摘術、腎尿管全摘術など
- 【3年目】
- 前立腺全摘、膀胱全摘、PNL、腹腔鏡手術など
- また定期カンファレンスとして、症例カンファレンスなどを行っています。


