見逃さないで 喘息のサイン [1]

見逃さないで 喘息のサイン

  • 2017.04.13
このエントリーをはてなブックマークに追加

喘息ってどんな病気?

喘息とは、空気の通り道である気道が慢性的な炎症によって狭くなり、呼吸が苦しくなる病気です。ただし、気道に炎症が起きても、すぐに喘息の症状が出ない場合もあります。
炎症が徐々に進行したところに、ホコリや花粉、喫煙、ストレスなどの外的な刺激が加わると、狭くなった気道が敏感に反応して、ある日突然喘息の症状を発症することがあります。

こんな症状に心当たりはありませんか?

◆季節の変わり目や、花粉の飛ぶ時期などに咳が出やすくなる
◆風邪ではないのに、咳が1 ヶ月以上続いている
◆呼吸をするとゼーゼー、ヒューヒューという音がして息苦しさを感じることがある
◆咳き込んで眠れないときや、息苦しくて就寝中に目が覚めることがある

“一時的な症状で、しばらくすれば収まるから”といって放っておくと、気道の炎症は進行していき、何かのキッカケで突然大きな発作を引き起こしてしまうことも…

喘息になった経験がない大人の方も要注意!

“私はダニやホコリなどのアレルギー体質ではないから” という方も喘息にならないとは言い切れません。実は風邪やストレス、喫煙などは喘息の症状を引き起こすキッカケになるだけでなく、炎症の原因になることもあります。そのため、大人になってからでも日常生活が原因となり突然喘息を発症する方もいらっしゃいます。また、子どもの頃に喘息があり大人になって治ったという方も、風邪などが原因で再発することもあります。
大人になって喘息を発症すると完治が難しいとされているため、上記の様な症状に心当たりがある場合は喘息を疑い、早めに医師の診察を受けるようにしましょう。

大人になってからでも気をつけたい喘息、次回は一般的な治療法から飯塚病院で受けられる治療法についてご紹介します。続きはコチラ

関連記事