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お知らせ

宗教上の理由により輸血を拒否する患者さんへ

 私どもの病院では、診療を受ける事を目的で当院に来られ、宗教上の理由により輸血を拒否される患者さんに対し、以下のような取り決めを致しておりますので、ご承知おきください。

  1. 宗教上の理由により輸血を拒否する患者さんの診療に当たっては、他の患者さん同様、区別することなく、ましてその診療を拒否するものではありません。
  2. 基本的に「輸血を含む臓器の移植を受けない。」という信仰の自由を尊重するものであります。
  3. しかし、輸血を行わないことにより多くの危険が予測される場合は、輸血の必要性及び輸血を行わないことで生じうる事態について、十分かつ丁寧に説明します。
  4. そして、万一やむをえない救急の事態(輸血以外に救命手段がない事態)に至った場合には、人命尊重のために輸血を行わせていただきます。(相対的無輸血)
  5. 以上の取り決めに例外はございません。

以上

平成20年4月1日
平成26年6月27日一部改訂
飯塚病院 院長 増本 陽秀

飯塚病院における感染対策への取り組み

  1. 感染管理センターを院内に設置し、院内感染管理者を配置しています。
  2. 感染対策を専門とする感染対策チーム(以下ICT)を組織し、感染対策の向上を目指しています。
  3. ICTには、
    • 感染症対策に3年以上の経験を有する専任の「医師」
    • 5年以上感染管理に従事した経験があり、感染管理に関わる適切な研修を終了した「感染管理認定看護師」
    • 3年以上の病院勤務経験を持つ感染防止対策に関わる「薬剤師」
    • 3年以上の病院勤務経験を持つ「臨床検査技師」
    が配属されています。
  4. 感染対策の基本である、手洗いを含む標準予防策を日々実践しています。
  5. 当院職員は、定期的に感染対策に関する研修を受けています。
  6. MRSAなどの薬剤耐性菌を増やさないため、抗菌薬(抗生物質)を使いすぎないように監視する体制を整えています。
  7. 院内全体の感染対策内容を確認するため、ICTが定期的に病院内を巡視しています。
  8. 患者さん・職員を守るため、針刺し損傷防止対策を実施しています。
  9. 日々感染対策に関する新しい情報を取り入れています。

平成24年3月23日
飯塚病院 感染管理センター