小児科

部長 岩元 二郎

TEL 0948-29-8028(外来直通)
FAX 0948-29-8089(外来直通)

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診療科の特徴

 飯塚病院小児科のミッションは、 We deliver the best for children. ~子どもは未来、すべては子ども達のために~です。平成28年度も福岡県の筑豊地域の中核病院小児科(地域小児科センター)として、地域小児総合医療(4部門3事業)の更なる充実を目指します。以下に外来部門、小児病棟部門、新生児部門、救急部門の4部門、福岡県の委託としての3つの拠点事業(小児等在宅医療連携拠点、児童虐待防止拠点、予防接種拠点)のリーダーと目標(ビジョン&ストラテジー)をお示しします。

4部門の目標

○外来部門(リーダー:岩元二郎)
 平成28年4月に、外来リニューアルにより、小児科と小児外科外来が統合され「小児センター」として始動。センター化に向けて、診療体制を大幅に見直し、業務改善活動を改善推進室(KPO)と共同で実施(小児センターチャレンジ)。専門外来の充実(小児内分泌の小児DM患者の内分泌・糖尿病内科との併診、腎臓外来の担当医変更)。市の乳幼児健診への積極的参加。病児・病後児保育室運用の充実を目指します。

○小児病棟部門(リーダー:栁 忠宏)
 入院患者増の安定供給に向けて、従来の感染症、アレルギー疾患に依存しない入院形態を増やします。検査入院としての喘息評価入院、食物負荷試験、医療評価入院(レスパイト入院)の運営改善他、心身症や児童虐待児などの社会的入院の検討。手術適応のある外科系小児の獲得を目指します。

○新生児(NICU)病棟部門(リーダー:神田 洋)
 総合周産期母子医療センターとして、ハイリスク新生児の在胎週数の見直しの検討。特定妊婦のケア、重症児の在宅移行への退院支援の充実。1ヶ月健診と在宅重症児の発達外来の充実を目指します。

○救急(ER)部門(リーダー:向井純平)
 ERでの小児救急飯塚方式(当院小児科医、家庭医&研修医、地域小児科医参加)を堅持しつつ、診療の中身を充実。小児T&AやBLS、PALS、ERナースとの合同勉強会の定期開催。重篤小児に関しては、九大病院(PICU)や久留米大との連携を更に強化。救急部との連携(救急車対応の協働化)を行いながら、救命センター運営会議での課題報告を毎回提示することを目指します。

3事業の目標

○児童虐待防止拠点事業(AI-CAP)(リーダー:大矢崇志)
 平成27年度はAI-CAP事務局設置に加え、専従のコーディネーター体制(2名)となり、虐待防止対応が格段に向上。関係機関からの対応依頼事例の急増の対策。飯塚市要保護児童対策地域協議会に参加、患者情報共有のクラウド化。児童相談所との定期意見交換会の実施等を目指します。

○小児在宅医療拠点事業(リーダー:大矢崇志)
 当院のメリットとして、レスパイト入院、家庭医との連携によるトランジションを推進。地域ネットワークによる医療と福祉、教育機関との連携を進める。重症児の全数把握と筑豊管内の社会資源の把握等を目指します。

○県予防接種センター(リーダー:岩元二郎)
 特に器質性疾患を有する接種要注意者への予防接種をさらに拡充。子宮頸がんワクチンの被害者対策の協力型病院として対応する予定です。

小児科News&Topics

 3年前の2013年1月に「北棟」が完成し、その北棟5階に小児科および小児外科、外科系小児と新生児センターが統合された小児病棟(約50床の運用)がスタートしました。以降、小児虐待防止拠点病院の指定(同年6月)、総合周産期母子医療センターへの昇格(同年12月)、小児等在宅医療連携拠点病院の指定(2014年12月)など筑豊地域の中核病院小児科としての力量が評価され、「北棟」効果としての追い風が吹きました。そして2016年4月に、今度は外来部門として、小児科と小児外科の外来が外来リニューアルとして統合され、中央棟2階に「小児センター」としてオープンしました。外来部門と病棟部門が小児の内科系と外科系が一体化、ヒト・モノ・組織が集約化されたことで、小児医療のチーム化を推進しています。

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2015年診療実績

入院総数1,589人

外来患者数21,626人

救命救急センター受診患者数12,261人

新生児センター入院総数262人

分娩件数592人

紹介件数1,091人