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消化管・内視鏡外科

部長 古賀 聡

TEL 0948-29-8137(外科外来直通)

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診療科の特徴

 今後も「外科」のメンバーの一員として、診療に携わってまいります。そのため、体制としては大きく変わることはありません。すでに、外科のスタッフは消化管外科や内視鏡外科も含め、広く外科疾患に携わっており、2015年度までと同様です。
 我が診療科の特徴は、私自身の専門分野である消化管疾患、特に悪性疾患である胃癌、大腸癌を始めとして、食道癌(外科 木村和恵診療部長 担当)、また緊急での消化管疾患(急性虫垂炎、腸閉塞、上部消化管穿孔、下部消化管穿孔など)や鼠径ヘルニアなどに対する外科治療(手術)を内視鏡手術を含め、今後も継続的に行っていくことです。より低侵襲となり得る胸腔鏡や腹腔鏡など内視鏡手術を取り入れることで、可能な限り患者さんに優しい手術を提供していきたいと考えております。
 悪性腫瘍において、根治性を落とすことは最も行ってはならないことです。従来の開腹手術であろうと腹腔鏡手術であろうと、手術には十分な技術と知識が必要です。そのために、術者や指導医のレベルアップを図るとともに若手医師ほか、協力し合うメンバー(コメディカルスタッフも含め)のレベルアップが不可欠です。つまりチームとしてのレベルアップが必要です。
 このような消化管・内視鏡外科における技術と知識のレベルアップを中心に、この特徴を活かし外科診療に関わるさまざまな面から当院全体の底上げを進めていきたいと思います。
 また、消化管の悪性腫瘍は、手術のみでなく、抗癌剤治療や緩和ケア治療も必要です。今まで同様に本邦の標準治療がこの筑豊地域でも十分に行えるよう常に知識の維持を続け、適応のある患者さんに不利益のないよう努めて行きたいと思います。

消化管・内視鏡外科News&Topics

 当科領域では内視鏡外科が着々と浸透し広がってきました。その発展の大切な一面として、超音波切開凝固装置や血管シーリングシステムなどのエネルギーデバイスやモニター、カメラ類など機械類の進化があります。最近では、3D画像で手術ができるカメラ+モニターや2Dながらも詳細までよく見えるようになった4K画素数でのカメラ+モニターが発売あるいは発売予定とされております。これらを用いた手術では、テレビを映画館で見たときほどの迫力と驚きを与えられます。医療界でもどんどんと画質がよくなってきました。もちろん、手術技術もあがることとなるでしょう。当院でもこれらの機械を導入予定です。よりレベルの高い手術を行えるようになると思います。

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